こんばんはまるぃもです。安定の遅刻。いや、一回遅れたら1週間くらい遅れるタイプの遅刻。本当ごめんなさい。
そんなに書くことないのになぜか毎年エントリーしちゃう...このアドベントカレンダーには登録したくなる何かが!ある!!!ぐらちゃん今年もありがとう!(馴れ馴れしめ)
https://adventar.org/calendars/10244

この記事は、 ボドゲ紹介 Advent Calendar 2024 の23日目の記事です!
実は会社にボードゲームがめっちゃ好きな人がいて、奇跡の出会いからボードゲーム部が発足した話を書こうと思ったんだけど、いったん特定をおそれて来年にしときます。
ボードゲームの美しさを考える
今年はいろいろ考えた結果、ボードゲームの中の「抽象化」に焦点をあてることにしました。 なんでかっていうと、やってる時にどのくらい快楽・快感があるかどうかとは別に、そのゲームにある「美しさ」みたいなものってどうやって評価したらいいかなと思ったから。
すでにされ尽くした議論かもしれないので、玄人の方は読み飛ばしてください。
テーマを理解した後にゲームをやって「うわー!美しい!!」って思うことありません??
今年、一番この美しさを感じたのは「ハーモニーズ」っていうゲーム(いや検索しづれえよ。もうちょいオリジナリティ溢れる名前にできんかったんか)なんですよ。めちゃくちゃいいのでみんな知ってても紹介させてください。
景色の模倣力
ハーモニーズのいいところ、それはコマの抽象化がめちゃくちゃうまいことです。
これとか見て欲しいんですけど、
小さな箱庭のなかに、
奥には岩場、手前には鬱蒼と繁る森、森から右奥の平原に出る前には池があり、その脇にはツリーハウスが佇んでいます。
ちなみに上の文をchatGPTに食わせたらこんな絵が出てきました。

まさにこんな感じの箱庭が想像できちゃいますよね。
脱線しましたが、ことほどさように、もしかしたらあるかもしれない現実の箱庭の景色をたった5×5程度の盤面と数色の木コマだけでハーモニーズは写しとっているなということが言いたかったわけです。 これだけだと表面的なので、もう少し考えてみました。
仕組みの模倣力
このゲームの得点要素として、生き物(小動物、微生物?)があります。生き物の発生過程にもポイントで、例えば平原の隣に水辺があるとフラミンゴが自然に集まってくるといったように、先に場を形成するとそれにあわせた生き物を生息させるとこができます。これって、実際にビオトープを使ったらそこに生き物が集まってくるのと同じですごく手触りがあって感覚的に納得感がある気がしてます。 現実を自分なりのフィルターで濾して濾して濾しまくったあとに、ちゃんと本質みたいな仕組みが残ってきているゲームをこそめちゃくちゃ美しいと思うんすよね。 現実(など)の構造をどのくらい簡易的なシステムに綺麗に落とし込めたか、につきると思うんだけど、これを「シンプルなのにめちゃくちゃそれっぽ」くできればできるほど美しさを感じるんだな、と。
面白さを礎としてもう美しさを競う時代にきている?
何に驚いたって、ハーモニーズってBGGの評価8.0ついてるんすよね... https://boardgamegeek.com/boardgame/414317/harmonies
いやお前、めちゃくちゃ評価されとるやん... 俺が紹介せんでもええか...
じゃあ今年もお世話になりました。 来年もよろしくお願いします。 良いお年を👋
